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地震時の鉄道運休時間の推定方法
首都圏で被害を伴う地震として東京湾北部地震を想定した場合、1995年兵庫県南部地震と比較して1週間以上運休となる範囲はより広く、一定期間中に影響を受ける人数は膨大となることが予想されることを示した。
作成日:
2018/04/16
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
高浜 勉
フェーズ:
その他・非該当
対象:
その他・非該当
カテゴリ:
耐震化
場所:
その他・非該当
区分:
論文
掲載誌名:
日本地震工学会論文集
掲載巻ページ:
Vol.11, No.2
出版者:
地震工学会
災害種別:
新潟県中越地震 阪神・淡路大震災
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関連URL
http://www.jaee.gr.jp/stack/submit-j/v11n02/hon/110203_Paper.pdf
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