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東日本大震災で発生した津波火災における地形的影響の考察と津波火災危険度評価指標の提案
津波火災の多くは,漂流ガレキ中に多数存在する発火燃料(自動車燃料やLPGボンベ等)と,それらに点火する作用(ガレキの衝突火花や車両の電気系統のショート)によってもたらされる。
作成日:
2018/04/16
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
今津 雄吾
フェーズ:
直後・初動期
対象:
その他・非該当
カテゴリ:
津波火災
場所:
沿岸部
区分:
論文
掲載誌名:
自然災害科学
掲載巻ページ:
Vol.33,No.2
出版者:
自然災害学会
災害種別:
東日本大震災
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自然災害科学
関連URL
http://www.jsnds.org/ssk/ssk_33_2_127.pdf