航空写真と DEM データから推定した東日本大震災での津波遡上高の分布とそれら地理的特性

(2)解析の結果から,多くの地域で現地遡上痕跡高よりも高く津波が遡上した可能性が示唆された。24地域海岸それぞれの推定遡上高の最大値はいずれもT.P.+25mを上回っており,久慈湾,普代海岸,岩泉海岸,重茂海岸,船越湾,吉浜湾では津波遡上がT.P.+45mを越える地点も存在した。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
柳川 竜一 
フェーズ:
直後・初動期 
対象:
その他・非該当 
カテゴリ:
浸水被害 
場所:
沿岸部 
区分:
論文 
掲載誌名:
自然災害科学 
掲載巻ページ:
Vol.33,特別号 
出版者:
自然災害学会 
災害種別:
東日本大震災 
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