この結果、プロジェクトマネジメント手法を活用した自治体の地震災害対応に関する行動計画策定について、「ネットワーク図を作り、クリティカル・パスをみつける」というステップをクリアし、次のステップである「スケジュールをつくる」および「負荷をならす」に進むことができる条件が一つ整った。