東北地方太平洋沖地震による常陸那珂港湾埋立地の地盤応答

地中波を用いずに地盤特性の変化を見るためにH/Vスペクトル比を計算し、東北地方太平洋沖地震時にピークシフトが見られることを確認した。ピークシフトを表層の地盤特性の変化によるものと見なし、地盤モデルを用いて計算したところ、表層のVsが70%程度に低下すればピークシフトが説明できることがわかった。また、IBRH18の地中観測点に対するスペクトル比の変化も説明できる可能性が示唆された。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
植竹 富一 
フェーズ:
直後・初動期 
対象:
企業・学術機関 
カテゴリ:
地盤 
場所:
沿岸部 
区分:
論文 
掲載誌名:
日本地震工学会論文集  
掲載巻ページ:
Vol. 16 No. 4 
出版者:
地震工学会 
災害種別:
東日本大震災 
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