東北地方太平洋沖地震時の非線形地盤応答の簡易指標による評価

本震から数分~数年後の弱震及び強震のDNLHHの低下の様子は観測点ごとに異なっており、MYGH10では長くて数ヶ月で本震前のレベルに戻ったのに対し、TCGH16およびFKSH14では3年近く後でも全体として本震前のレベルに戻っていなかった。MYGH10とTCGH16の本震時の最大加速度はいずれも1G超であり、両者の応答特性の長期的な変化の違いは地盤の違いによるものとみられる。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
野口 科子 
フェーズ:
その他・非該当 
対象:
企業・学術機関 
カテゴリ:
地震動 
場所:
その他・非該当 
区分:
論文 
掲載誌名:
日本地震工学会論文集  
掲載巻ページ:
Vol. 16 No. 4 
出版者:
地震工学会 
災害種別:
東日本大震災 
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