東北地方太平洋沖地震の作用を受けた通信埋設管の被災分析

(1)PGA及びIJと被害率Rの関係と比較してPGVと被害率Rの間の相関性が高い。相対的に高いPGV=90.0cm/s~100.0cm/sに晒された地域では、相対的に地盤が軟弱な場合においてより被害が顕在化していた。福島県いわき市や茨城県常陸太田市等の地域がこれに相当する。また、IJ=5.1及び相対的に低いPGA=100cm/s2~200cm/s2に曝露されたエリアにおいても36により埋設管の被害率は高くなった。具体的には、千葉県浦安市、市川市及び東京都江東区等の36の危険が高かったエリアである。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
庄司 学 
フェーズ:
直後・初動期 
対象:
企業・学術機関 
カテゴリ:
地震動 
場所:
その他・非該当 
区分:
論文 
掲載誌名:
日本地震工学会論文集  
掲載巻ページ:
Vol. 16 No. 3 
出版者:
地震工学会 
災害種別:
東日本大震災 
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