「Days-Before」の語りの可能性についての一考察 阪神・淡路大震災、新潟県中越地震、昭和南海地震の語りの比較分析

「Days-Before」の語りは、震災で亡くした親族、居住地域が抱える問題、時代特有の背景といった被災者の生活の歴史性を、被災の前後に分断することなく見つめていくための方策の一つであり、住民の生活復興、被災地の復旧・復興に対する新たな視点を提供するための糸口となると考える。
作成日：
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関)：
杉山高志 
フェーズ：
その他・非該当 
対象：
住民 
カテゴリ：
こころのケア 
場所：
その他・非該当 
区分：
論文 
掲載誌名：
日本災害復興学会誌　復興 通巻  
掲載巻ページ：
第１３号 
出版者：
日本災害復興学会 
災害種別：
阪神・淡路大震災 
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