兵庫県立13病院を対象とした災害研修プログラム(DT-H)の実施と検証(阪神・淡路大震災から20年目の研修として)

②2015年8月に、兵庫県立の7災害拠点病院とそれ以外の6病院を2日間に分け、事務系職員対象のDT_Hを実施した。班構成は1病院1班とし、図面は自病院の図面を使用した。参加者は、全員で院内の状況を確認し、対応を考えていた。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
福永 博文 
フェーズ:
その他・非該当 
対象:
住民 
カテゴリ:
災害医療 
場所:
その他・非該当 
区分:
論文 
掲載誌名:
地域安全学会梗概 
掲載巻ページ:
No.37 
出版者:
地域安全学会 
災害種別:
阪神・淡路大震災 
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