東日本大震災の発生から4年間における生活復興過程の評価-宮城県の被災者を対象にした東北大・河北新報合同継続調査から-

4年度調査において、自由回答で問うた「あなたにとって『生活再建を進める上で重要だと思うこと』は何ですか」を生活再建7要素の枠組みで整理を行い、阪神・淡路大震災での神戸市での調査結果との比較を行った。神戸市においては、「すまい」「人と人とのつながり」で過半数を超えていた。一方、宮城県では、「くらしむき」が最も多く、同じ震災発生4年目において2つの大震災において、被災者が考える「生活再建にとって重要なこと」は大きく異なることが推察される。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
佐藤 翔輔 
フェーズ:
復旧復興期 
対象:
住民 
カテゴリ:
生活再建 
場所:
その他・非該当 
区分:
論文 
掲載誌名:
地域安全学会梗概 
掲載巻ページ:
No.36 
出版者:
地域安全学会 
災害種別:
東日本大震災 
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