東日本大震災における被災者の支援・要望に関する研究-2012年調査・自由回答記述のテキストマイニング分析-

以上により、自宅の被災状況や生活再建の状況によって要望の種類が異なっていることが示唆された。そのため今後は被災者の生活復興段階に応じた支援をおこなっていくことが重要であると考えられる。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
坪井 塑太郎 
フェーズ:
復旧復興期 
対象:
住民 
カテゴリ:
被災者支援 
場所:
その他・非該当 
区分:
論文 
掲載誌名:
地域安全学会梗概 
掲載巻ページ:
No.35 
出版者:
地域安全学会 
災害種別:
東日本大震災 
関連する学術論文・資料等
  • 地域安全学会梗概
登録者の他の教訓(コンテンツ)