10年を超える生活再建過程における被災者の現状と課題‐阪神・淡路大震災から16年間を振り返る復興調査結果‐

生活再建過程では、復旧・復興カレンダーのイベントを分析したところ、全5段階によって生活再建が構成されていることがわかった。特に全壊全焼被災者においては「家計への災害の影響がなくなった」は7割、「自分が被災者だと意識しなくなった」は6割5分であり、また長田区において地場産業の衰退などから「地域経済が災害の影響を脱した」は3割5分であり、震災から10年を経過しても「復興フォローアップ」などの個別事業の必要性が明らかになった。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
木村 玲欧 
フェーズ:
復旧復興期 
対象:
企業・学術機関 
カテゴリ:
生活再建 
場所:
その他・非該当 
区分:
論文 
掲載誌名:
地域安全学会論文集 
掲載巻ページ:
No.27 
出版者:
地域安全学会 
災害種別:
阪神淡路大震災 
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