大震災の被災と復興を経験した地域での長期人口動態の分析- 阪神・淡路大震災の被災地にコーホート要因法を用いて -

(1)本研究で明らかになった事項
①市街地割合が高く,全壊件数比率が高い地域である東灘区,西宮市,芦屋市,兵庫区,長田区,灘区,中央区では,震災後の流出と流入といった地域外避難に伴う動きだけでなく,2000年以降は年齢階級ごとの新たな移動率が定着する人口動態パターンの変化が生じた.ただし,東灘区,西宮市,芦屋市は次第に震災前のパターンに戻りつつある.

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
多名部 重則 
フェーズ:
復旧復興期 
対象:
行政 
カテゴリ:
人口 
場所:
市街地 
区分:
論文 
掲載誌名:
地域安全学会論文集 
掲載巻ページ:
No.25 
出版者:
地域安全学会 
災害種別:
阪神・淡路大震災 
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