東日本大震災における被災者支援団体の収入構造

被災者支援団体は7割程度はなんらかの法人格をもち、特に特定非営利活動法人がその多くを占める、震災以前に設立した団体は6割程度を占め、残りは震災以後に設立している。収入について震災前は100万円未満の団体が最も多いが、2011年以降は1000万円以上1億円未満の団体が最頻となる。収入規模が1億円以上の大規模な団体も一定数存在する。ただし、調査対象の抽出、調査票の回収、調査方法上の限界から、収入規模の大きな団体が多く回答した可能性がある。特に活動する団体が集中している活動分野は「保健福祉」、「子ども」「まちづくり」、「災害救援」「中間支援」である。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
菅野 拓 
フェーズ:
復旧復興期 
対象:
支援団体 
カテゴリ:
被災者支援 
場所:
その他・非該当 
区分:
論文 
掲載誌名:
地域安全学会論文集 
掲載巻ページ:
No.24 
出版者:
地域安全学会 
災害種別:
東日本大震災 
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