東日本大震災時における工学院大学の初動対応と帰宅困難者対応

本学では高層キャンパス内での発災対応型地震防災訓練や新宿駅周辺防災対策協議会を主体とした駅周辺滞留者・51対策訓練を進めてきたが、今回の震災によりこれらが十分でないことが明らかになった。学内の初動対応では、震災対応マニュアルや通信機器が十分に機能せず、また自衛消防組織を主体とした組織的な20や27を速やかに行うことができなかった。災害対策本部においても、本部活動に必要な備品が十分に準備できなかったことに加えて、本部員の参集や指示命令系統の混乱などが課題となった。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
稲垣 大輔 
フェーズ:
直後・初動期 
対象:
住民 
カテゴリ:
帰宅困難者 
場所:
市街地 
区分:
論文 
掲載誌名:
学術講演梗概集 
掲載巻ページ:
2011年度大会(関東) 
出版者:
日本建築学会 
災害種別:
東日本大震災 
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