東日本大震災における墓地損壊と墓石倒壊及び復旧体制について

平成 23 年 3 月の東日本大震災において、関東地方の民間霊園にも被害が起きた。以下のことを留意しなければならない事が分かった。
①墓地使用者から毎年徴収している管理料を、一部管理基金として、共有部分の園路や地盤沈下、要壁補修を計画的にしている民間霊園があった。それらは、昭和40~50 年代開設の俗に言われる宗教法人の名義がしの墓地であり、石材組合が管理料も徴収し、永続管理している霊園であった。危険箇所について、熟知しているため、準備していたためである。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
長江 曜子 
フェーズ:
直後・初動期 
対象:
企業・学術機関 
カテゴリ:
建物被害 
場所:
その他・非該当 
区分:
論文 
掲載誌名:
学術講演梗概集 
掲載巻ページ:
2011年度大会(関東) 
出版者:
日本建築学会 
災害種別:
東日本大震災 
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