木小舞土壁を有する梁通し型伝統構法木造住宅の構造性能評価に関する研究 (その8:東北地方太平洋沖地震における実験住宅の地震応答/地震測定結果の考察)

2011年3月11日14時46分に発生した東北地方太平洋沖地震は、東洋大学川越キャンパス内の伝統構法木造実験住宅に設置してある地震計により地震観測された。実験住宅においてこれまでに実施した静的引張り載荷実験、自由振動実験、常時微動測定など一連の構造実験、振動測定結果を用いて今回の地震観測結果について考察を試みた。
①東北地方太平洋沖地震において実験住宅で観測された加速度応答値は地震発生60秒後に最大値を示し、梁間方向1階土間レベルで153.8gal(震度5弱)、2階床レベルで371.7gal(震度6弱)であった。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
松野浩一 
フェーズ:
直後・初動期 
対象:
企業・学術機関 
カテゴリ:
地震 
場所:
その他・非該当 
区分:
論文 
掲載誌名:
学術講演梗概集 
掲載巻ページ:
2011年度大会(関東) 
出版者:
日本建築学会 
災害種別:
東日本大震災 
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