2011 年東北地方太平洋沖地震における仙台市内の強震動特性

・上記の最大値を生じた地域は仙台市北部である。仙台市中心部(No.27)と比べると,仙台市北部(No.8,9)では特に周期1秒よりも短周期側の振幅が大きいこと,一方仙台市南部(No.3,18,22,25)では周期1秒弱と周期3秒付近で振幅が大きいことがわかる(図 4(b)(c))。速度波形でも,仙台市北部と比較して南部では継続時間の長い長周期成分が確認できる(図 3)。これらの場所による相違の傾向は過去の地震でも概ね共通している

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
大野 晋 
フェーズ:
直後・初動期 
対象:
企業・学術機関 
カテゴリ:
地震動 
場所:
市街地 
区分:
論文 
掲載誌名:
学術講演梗概集 
掲載巻ページ:
2011年度大会(関東) 
出版者:
日本建築学会 
災害種別:
東日本大震災 
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