2011 年東北地方太平洋沖地震における仙台市内の強震動特性

東北地方太平洋沖地震の仙台市内の観測記録に見られる主な特徴は下記の通りである。
・強震動の継続時間は 3 分程度である。これは,1978 年宮城県沖地震の仙台市中心部(No.27)の記録が高々30 秒程度であったのと比べて顕著に長い(図 2)。一方応答スペクトルでは,周期による違いはあるが,周期 0.02-10秒平均値で本震は 1978 年宮城県沖地震を 1.3 倍ほど上回っている。また,2005 年宮城県沖地震や 2008 年岩手宮城内陸地震よりも倍以上大きな振幅である

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
大野 晋 
フェーズ:
直後・初動期 
対象:
企業・学術機関 
カテゴリ:
地震動 
場所:
市街地 
区分:
論文 
掲載誌名:
学術講演梗概集 
掲載巻ページ:
2011年度大会(関東) 
出版者:
日本建築学会 
災害種別:
東日本大震災 
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