中越沖地震後の柏崎市中心市街地の復興状況と土地・建物権利との関係

既往研究によれば、通常の(被災を受けていない)地方都市の中心市街地では、土地・建物権利関係の複雑化が建物の流動性に与える影響は大きくないと結論づけられていた。本研究は地方都市である柏崎市の被災を受けた中心市街地で、被災後約10年が経過した復興状況と土地・建物権利の関係を把握した結果、権利関係が「単純」な土地・建物が多数を占めていること、「維持」「再建」「紛失」という復興状況に、権利関係が与える影響は大きくないことが明らかとなった。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
森 千脩 
フェーズ:
その他・非該当 
対象:
その他・非該当 
カテゴリ:
都市計画 
場所:
市街地 
区分:
論文 
掲載誌名:
都市計画論文集  
掲載巻ページ:
Vol. 521(2017) No. 3 
出版者:
日本都市計画学会 
災害種別:
中越沖地震 
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