東北地方太平洋沖地震津波による海岸林の被災分析と文化的景観の特質に関する研究 -宮城県仙南平野岩沼市沿岸部を対象として-

③海岸林の樹種については、今回の調査では、常緑広葉樹は2m以下の低木層でしか確認されなかった。しかし、草本層では、コナラ、シロダモ、ヤブコウジ等、里山の構成種が回復してきていた。新たな海岸林として、草本層の回復を踏まえ、常緑広葉樹を含みつつも落葉広葉樹が主となる混交林の形成は、一つの選択肢となると考えられる。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
石川 幹子 
フェーズ:
直後・初動期 
対象:
企業・学術機関 
カテゴリ:
津波 
場所:
沿岸部 
区分:
論文 
掲載誌名:
都市計画論文集 
掲載巻ページ:
Vo.l.48 No.3 2013 
出版者:
日本都市計画学会 
災害種別:
東日本大震災 
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