首都圏における震災時帰宅立ち寄り行動の実証研究 -東日本大震災に関するwebアンケート調査に基づく分析-

本研究では、東日本大震災時の首都圏での帰宅行動に関するwebアンケート調査結果を用い、帰宅までの立ち寄り先とそこで受けたサービスの分析によって、公共交通機関が混乱する状況下での個人属性によるニーズの相違を明らかにし、心理・状況の自由回答の分析によって、どうような施設がどのように帰宅行動を支えたのかと明らかにした。
 サービスの分析からは、性別や年齢などによるサービスニーズの違いが見出されるとともに、出発時刻や実質帰宅所要時間や発災時滞在場所から自宅までの距離の影響が大きくそれぞれのニーズの相違があることが明らかになった。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
伊藤 香織 
フェーズ:
直後・初動期 
対象:
住民 
カテゴリ:
帰宅困難者 
場所:
市街地 
区分:
論文 
掲載誌名:
都市計画論文集 
掲載巻ページ:
Vo.l.48 No.3 2013 
出版者:
日本都市計画学会 
災害種別:
東日本大震災 
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