東日本大震災における復興まちづくりのプロセスに関する考察-福島県いわき市豊間地区のふるさと復興協議会の活動とその支援-

第二に専門家の支援、すなわち、①いわき市の復興計画と住民意向との初動期における調整と合意獲得の支援、②WSという住民にとって初めての意見集約方法を通じた住民相互の意思疎通・意向形成支援、③WSの成果を提言として市に提出するプロセスの実現支援(結果的に市から「尊重する」との回答が得られた)、④協議会役員の様々な問いかけに対する継続的かつ頻度高い対応、これらの支援が豊間復興協議会の活動の実効性を高めたと考えられる。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
松本 暢子 
フェーズ:
応急復旧期 
対象:
地域組織 
カテゴリ:
地域連携 
場所:
沿岸部 
区分:
論文 
掲載誌名:
都市計画論文集 
掲載巻ページ:
Vo.l.48 No.3 2013 
出版者:
日本都市計画学会 
災害種別:
東日本大震災 
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