東日本大震災における被害型からみた茨城県の住宅被害の特徴と再建支援課題

1)茨城県の住宅被害集中地区として取り上げた地区のうち、津波被害地区は人口・世帯数減少地区、36被害地区は人口・世帯数減少と人口・世帯数増加地区に該当する。住宅被害は、これら2被害型地区で大規模半壊以上が多く、地区住民の3~5割程度が避難している。避難先は被害型で異なり、県北の津波被害地区では公営住宅のほか、居住地にとどまるため地元の民営賃貸住宅に住み、鹿行の36被害地区では公営住宅が少なく縁故を頼るなどの避難が多い。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
乾 康代 
フェーズ:
直後・初動期 
対象:
住民 
カテゴリ:
建物被害 
場所:
沿岸部 
区分:
論文 
掲載誌名:
都市計画論文集 
掲載巻ページ:
Vo.l.47 No.3 2012 
出版者:
日本都市計画学会 
災害種別:
東日本大震災 
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