東日本大震災の復興を俯瞰して、これからの防災・減災まちづくりを考える

現時点での教訓 4つ挙げられる。第一に平時こそ時代を先取りした政策検討が極めて重要であることが再確認されたことである。今回の復興における根本問題の一つは、変局点を越えた時代に対応していない既存の復旧・復興システムを原則、適用していることである。被災時に噴出する復興課題の大半は結局のところ被災前の地域課題が深刻化して噴出しているだけである。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
加藤 孝明 
フェーズ:
応急復旧期 
対象:
その他・非該当 
カテゴリ:
復興計画 
場所:
その他・非該当 
区分:
論文 
掲載誌名:
都市計画学会誌「都市計画」2012 
掲載巻ページ:
299号 
出版者:
日本都市計画学会 
災害種別:
東日本大震災 
関連する学術論文・資料等
  • 都市計画学会誌「都市計画」2012