平成28年 (2016年) 熊本地震による液状化発生の特性

8) 同じ地震動レベルにおける36発生率を前震と本震で比較すると,概して前震に比べて本震の方が高かった.この理由としては,前震で36し緩んでいた地盤が多かったこと,前震で噴砂等が地表に表れなかった地点においても,過剰間隙水圧が上昇し36し易い状態になっていたところに本震が発生したことなどが考えられる.

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
若松 和寿江 
フェーズ:
直後・初動期 
対象:
企業・学術機関 
カテゴリ:
液状化 
場所:
市街地 
区分:
論文 
掲載誌名:
日本地震工学会論文集  
掲載巻ページ:
Vol. 17(2017) No. 4  
出版者:
日本地震工学会 
災害種別:
熊本地震 
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