平成28年 (2016年) 熊本地震による液状化発生の特性

2016年4月14日の熊本地震の前震と4月16日の本震で発生した36発生地点を網羅的に調査し,36発生地点の分布の特徴,36の発生と地震動強さ及び微地形区分との関係を俯瞰すると共に,36発生の集中地域における土地条件を調査した.その結果,以下のことが明らかになった.
1) 36の発生は熊本県下の18市町村に及び,熊本平野と阿蘇カルデラ内の低地に集中していた.250mメッシュ単位でカウントすると,36が発生したメッシュ数は,前震では404メッシュ,本震で1890メッシュに上った.

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
若松 和寿江 
フェーズ:
直後・初動期 
対象:
企業・学術機関 
カテゴリ:
液状化 
場所:
市街地 
区分:
論文 
掲載誌名:
日本地震工学会論文集  
掲載巻ページ:
Vol. 17(2017) No. 4  
出版者:
日本地震工学会 
災害種別:
熊本地震 
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