車中避難者の駐車場利用について-熊本地震を事例として-

本研究では、車中泊場所の利用状況について検討を行った。その結果、車中泊を選択した理由は、「建物内が怖い」、「避難所に入れない」などが多かった。車中泊場所の選択にあたっては、生活行為や20のため、避難所・自宅の近近、周辺が選ばれていた。またそれ以外の理由として生活用品の得やすさ、駐車スペースの広さ、車での移動のしやすさを考慮しながら車中泊場所を決めていた。これらの条件を満たす公的避難所や自宅付近では、車中泊避難生活が長期化しやすい事が明らかになった。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
石山 紘己 
フェーズ:
直後・初動期 
対象:
住民 
カテゴリ:
避難行動 
場所:
その他・非該当 
区分:
論文 
掲載誌名:
地域安全学会梗概集  
掲載巻ページ:
No.41 
出版者:
地域安全学会 
災害種別:
熊本地震 
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