東日本大震災後における住宅再建地の整備状況にみる地位の災害リスク形成に関する研究-岩手県陸前高田市と宮城県気仙沼市を例に-

気仙沼市では、住宅再建地の多くが震災以前からある住宅地に隣接している。そのため陸前高田市と比べると消防水利のカバー割合は高い。また土砂災害警戒区域は少なく、震災後に土砂災害警戒区域の指定個所は増加しているが、警戒区域での住宅地開発はほとんどない状況である。しかし住宅への進入の際に4m未満の道路を利用した事例や、旗竿敷地を利用する事例があることなど、陸前高田市とは異なる火災の災害リスクが存在している可能性がある。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
上田 祐司 
フェーズ:
復旧復興期 
対象:
企業・学術機関 
カテゴリ:
住宅再建 
場所:
沿岸部 
区分:
論文 
掲載誌名:
地域安全学会論文集  
掲載巻ページ:
No.31 
出版者:
地域安全学会 
災害種別:
東日本大震災 
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