閉じる
復興の前提としての被災調査とコミュニケーション 被災者に寄り添う原点を忘れずに
集落単位に復興を語り合えるコミュニケーションの場を作り、そこに日本災害復興学会などの心ある専門家集団が、復興情報支援の役割を担って参画することが求められる。
作成日:
2018/04/16
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
室崎益輝
フェーズ:
応急復旧期
対象:
行政
カテゴリ:
被災者支援
場所:
その他・非該当
区分:
論文
掲載誌名:
日本災害復興学会誌 復興 通巻
掲載巻ページ:
第17 号
出版者:
日本災害復興学会
災害種別:
熊本地震
関連する学術論文・資料等
日本災害復興学会誌 復興 通巻
関連URL
http://f-gakkai.net/uploads/gakkaishi/17-1-1.pdf
登録者の他の教訓(コンテンツ)
p1718
復興まちづくりの現状と課題 ~震災からの再生に向けて~
p1719
復興まちづくりの現状と課題 ~震災からの再生に向けて~
p1720
復興まちづくりの現状と課題 ~震災からの再生に向けて~
p1721
復興まちづくりの現状と課題 ~震災からの再生に向けて~
p1722
復興まちづくりの現状と課題 ~震災からの再生に向けて~
p2261
復興の前提としての被災調査とコミュニケーション 被災者に寄り添う原点を忘れずに
p2262
復興の前提としての被災調査とコミュニケーション 被災者に寄り添う原点を忘れずに
p2263
復興の前提としての被災調査とコミュニケーション 被災者に寄り添う原点を忘れずに