東日本大震災津波避難における帰宅行動と立ち寄り行動の影響

用事立ち寄りした場合の安全域到達までの移動時間を避難場所に直行した場合と比較すると、リアス部の徒歩避難で2.8倍、平野部で同3.2倍、リアス部の自動33で3.6倍、平野部で同2.3倍に増加している。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
後藤 洋三 
フェーズ:
直後・初動期 
対象:
住民 
カテゴリ:
避難行動 
場所:
沿岸部 
区分:
論文 
掲載誌名:
日本地震工学会論文集 
掲載巻ページ:
Vol.16 No.10 
出版者:
日本地震工学会 
災害種別:
東日本大震災 
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