東日本大震災津波避難における帰宅行動と立ち寄り行動の影響

津波で自宅が全壊した住民のリアス部で75%、平野部で79%が、地震時に自宅に居たか津波来襲までに帰宅し在宅していた。そしてその82%と74%が津波来襲までに避難した。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
後藤 洋三 
フェーズ:
直後・初動期 
対象:
住民 
カテゴリ:
津波 
場所:
沿岸部 
区分:
論文 
掲載誌名:
日本地震工学会論文集 
掲載巻ページ:
Vol.16 No.10 
出版者:
日本地震工学会 
災害種別:
東日本大震災 
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