東日本大震災時の東北および北関東の被災都市における帰宅困難者問題に関する考察

本研究では、東日本大震災時の東北・北関東の都市における51問題を把握するために、文献調査及び地方自治体の防災担当者へのヒアリング調査を実施した。その結果、東京及びその周辺で発生した帰宅困難問題とは異なり、鉄道がしばらく再開していない中で、バスや自家用車により比較的早く解消に向かうが、連絡がつきにくい中で、少なくとも一晩は51への対応が必要であったという特徴が把握できた。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
寅屋敷 哲也 
フェーズ:
直後・初動期 
対象:
行政 
カテゴリ:
帰宅困難者 
場所:
市街地 
区分:
論文 
掲載誌名:
地域安全学会 梗慨集 
掲載巻ページ:
No.40 
出版者:
地域安全学会 
災害種別:
東日本大震災 
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