5)仮設居住カテゴリの自由回答の特徴は,「30 歳代以 下」および「40歳代」において低い復興感と「値上がり」などの不満表明が見られたほか,見なし仮設・応急仮設に共通して,コストに係る「高騰」「高い」「ローン」の用語の出現が見られた.