計量テキスト分析を用いた被災者支援・要望に関する研究 -2014年調査・宮城県気仙沼市の住宅再建に関する自由回答分析-

2)り災認定「全壊」の生活全般の復興感は,被災から 3年を経た 2014 年 3 月段階においても復興感「0~20%」の割合が,19.8%であり,「30~40%」の割合と合わせた 低復興感は,42.5%を占めている.

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
坪井 塑太郎 
フェーズ:
応急復旧期 
対象:
住民 
カテゴリ:
住宅再建 
場所:
沿岸部 
区分:
論文 
掲載誌名:
東日本大震災特別論文集  
掲載巻ページ:
No.4 
出版者:
地域安全学会 
災害種別:
東日本大震災 
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