米軍による日本国内での災害救援 -阪神・淡路大震災以降の展開-

在日米軍による国内災害救援は,その実施そのものや主な救援内容,国レベルでの運用調整の仕組みなどは明示されたものの,在日米軍による救援活動を行うべき災害の認定,費用負担や二次災害への対応など,実施の決定や実施後の処理に関する手続きについては不明確な点が多く,特に自治体が具体的に米軍との協力・連携を進めていくには制度的に未成熟と言える.そのため,制度の成熟度を高め,あわせて自治体と米軍との接点を拡充することで,相互理解やより具体的な課題の洗い出しを進めていく必要がある

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
中林 啓修 
フェーズ:
直後・初動期 
対象:
行政 
カテゴリ:
救命・救助 
場所:
その他・非該当 
区分:
論文 
掲載誌名:
地域安全学会論文集 
掲載巻ページ:
No.30 
出版者:
地域安全学会 
災害種別:
東日本大震災 
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