サプライチェーンのBCPのための道路網被害予測と事業継続への影響評価

東日本大震災のような大規模な自然災害に対しては、従来の企業単独でのBCPでは限界があり、取引先との連携を含む包括的な事業継続体制の構築が必要である。サプライチェーンでのBCPにおける具体的な対策としては、生産拠点の分散化、資材調達の複線化、調達不足に備えた在庫確保等が挙げられるが、それらを実効性の高いものとするには、拠点の配置や輸送ルートの選択、資材の在庫量設定等を実状に即した被害予測も踏まえて検討することが望ましい。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
鳥澤 一晃 
フェーズ:
直後・初動期 応急復旧期 
対象:
企業・学術機関 
カテゴリ:
事業継続計画(BCP) 
場所:
その他・非該当 
区分:
論文 
掲載誌名:
日本地震工学会論文集 
掲載巻ページ:
Vol.14, No.2 
出版者:
地震工学会 
災害種別:
東日本大震災 
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