災害時要援護者とは 用語法の複雑性と支援のあり方

避難の手段であるが、移動が困難な要援護者となると、車いす、担架、リヤカーといった方法があり得るが、実際に風水害が起きている最中となると大雨の中で避難ということになる。そこで、実際に大雨の中で安全に避難できるかどうかについても検証が必要である。東日本大震災においては、車によって避難したが渋滞に巻き込まれて津波に流されてしまったということもあり、車による避難が消極的な評価を受けているが、大雨の状況下における避難、避難支援者があまり確保できない中での避難を想定してみると、車による避難も有力な選択肢として検討してみる価値がある。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
山崎 栄一  
フェーズ:
直後・初動期 
対象:
その他・非該当 
カテゴリ:
要配慮者支援 
場所:
その他・非該当 
区分:
論文 
掲載誌名:
復興 
掲載巻ページ:
第9号(Vol.6 №1) 
出版者:
日本災害復興学会 
災害種別:
東日本大震災 
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