散逸した地域遺産を再構成する  石巻市東岸の天然スレート民家・集落をめぐって

スレート民家に着目して特筆されるのが、石巻市北上町相川の集団地である。この地区はその名の通り、明治および昭和の津波により高所移転を図った復興居住地である(写真6)。現在はかなり改修が進んできているが、往時を偲ぶことは可能であり、スレート集落としても、災害克服遺産としても貴重である。幸い地元住民やNPO, 日本建築家協会らの活動が盛んであり、保全活用が期待されるところである19)。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
大沼正寛 
フェーズ:
その他・非該当 
対象:
支援団体 
カテゴリ:
建物被害 
場所:
沿岸部 
区分:
論文 
掲載誌名:
復興 
掲載巻ページ:
第9号(Vol.5 №3) 
出版者:
日本災害復興学会 
災害種別:
東日本大震災 
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