震災遺児への支援の輪 拡大を

今なお大きな悲しみ、苦しみ、怒り、不安などを抱えながら生きているだろう子どもたち。しかし、このような体験をした子どもたちだからこそ、人の痛みが肌でわかり、真にやさしい人間になれるのではないかと信じている。この子らが将来自立して、自らの幸せに加え、社会に貢献できる人材に育てることこそ、最も大切な復興だと思う。そして、それは無念にも東日本大震災で亡くなられた、あるいは行方不明になられた2万人の方々のかけがえのないいのちへの報いであり、供養でもあると考える。そのためには、社会全体で彼らを温かく育むことが必要だ。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
小河光治 
フェーズ:
復旧復興期 
対象:
住民 地域組織 
カテゴリ:
防災体制 子ども・子育て支援 
場所:
その他・非該当 
区分:
論文 
掲載誌名:
復興 
掲載巻ページ:
第5号(Vol.4 №1) 
出版者:
日本災害復興学会 
災害種別:
東日本大震災 阪神・淡路大震災 
関連する学術論文・資料等
  • 復興
関連URL
登録者の他の教訓(コンテンツ)