世界の人に見てもらいたいのは「復興した姿」ではなく、「復興に頑張っている地域の姿」ではないだろうか。博覧会の期間は「復興が進行しつつある期間」であり、展示内容は「復興事業や、復興に向けた取組そのもの」であるべきだ。