民間のアイデア、資金、技術を導入した「博覧会方式」の復興を-ドイツ・IBA エムシャーパークに学ぶ-

世界の人に見てもらいたいのは「復興した姿」ではなく、「復興に頑張っている地域の姿」ではないだろうか。博覧会の期間は「復興が進行しつつある期間」であり、展示内容は「復興事業や、復興に向けた取組そのもの」であるべきだ。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
紅谷昇平 
フェーズ:
復旧復興期 
対象:
その他・非該当 
カテゴリ:
復興計画 
場所:
その他・非該当 
区分:
論文 
掲載誌名:
復興 
掲載巻ページ:
第3号 
出版者:
日本災害復興学会 
災害種別:
東日本大震災 
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