東日本大震災の被災情報収集

被害情報を処理し、そこから状況認識判断の情報まで構築するためには一定の技術が必要であり、また経験があるほど能力が高まっていく性質のものであろう。となると繰り返し経験できるしくみが必要となる。
作成日：
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関)：
越山 健治 
フェーズ：
直後・初動期 
対象：
その他・非該当 
カテゴリ：
災害情報 
場所：
その他・非該当 
区分：
論文 
掲載誌名：
災害情報 
掲載巻ページ：
№10 
出版者：
日本災害情報学会 
災害種別：
東日本大震災 
関連する学術論文・資料等
  • 災害情報
登録者の他の教訓（コンテンツ）