閉じる
地域で形成される民衆知と津波避難に関する予備的考察―福島県浜通り地方を事例に―
積み残された課題は大きく以下の2つが考えられる.①民衆知自体を形成させる地域住民同士の活動や交流やそのプロセスについての詳細を明らかにする②津波避難に必要な地域住民の活動や交流の詳細を明らかにする
作成日:
2018/04/16
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
松本 行真
フェーズ:
その他・非該当
対象:
住民
カテゴリ:
防災訓練 コミュニティ
場所:
その他・非該当
区分:
論文
掲載誌名:
地域安全学会論文集
掲載巻ページ:
№21
出版者:
地域安全学会
災害種別:
東日本大震災
関連する学術論文・資料等
地域安全学会論文集
登録者の他の教訓(コンテンツ)
p1153
地域で形成される民衆知と津波避難に関する予備的考察―福島県浜通り地方を事例に―
p1154
地域で形成される民衆知と津波避難に関する予備的考察―福島県浜通り地方を事例に―
p1155
地域で形成される民衆知と津波避難に関する予備的考察―福島県浜通り地方を事例に―
p1156
地域で形成される民衆知と津波避難に関する予備的考察―福島県浜通り地方を事例に―
p1158
地域で形成される民衆知と津波避難に関する予備的考察―福島県浜通り地方を事例に―
p1159
地域で形成される民衆知と津波避難に関する予備的考察―福島県浜通り地方を事例に―