阪神・淡路大震災からの生活再建7要素モデルの検証 : 2001年京大防災研復興調査報告

調査対象者の属性では、「性別」「年代」、生活再建課題では、「つながり」「まち」「そなえ」「こころとからだ」、「くらしむき」のうち「収入」「預貯金」が生活復興感に有意に影響を与えていることが明らかになった。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
田村 圭子 
フェーズ:
その他・非該当 
対象:
その他・非該当 
カテゴリ:
まちづくり 
場所:
その他・非該当 
区分:
論文 
掲載誌名:
地域安全学会論文集 
掲載巻ページ:
№3 
出版者:
地域安全学会 
災害種別:
阪神・淡路大震災 
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