阪神・淡路大震災からの生活再建7要素モデルの検証 : 2001年京大防災研復興調査報告

①自律と連帯を大事にする人②まちへの参加が高い人③むやみに災害が引き起こす被害を過大評価しない人④くらしむきが安定している人⑤市民の積極的な公共的役割を大切にする人、が生活復興感が高いことが明らかになった。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
田村 圭子 
フェーズ:
その他・非該当 
対象:
その他・非該当 
カテゴリ:
生活再建 
場所:
その他・非該当 
区分:
論文 
掲載誌名:
地域安全学会論文集 
掲載巻ページ:
№3 
出版者:
地域安全学会 
災害種別:
阪神・淡路大震災 
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