被災者の主観的時間評価からみた生活再建過程 : 復興カレンダーの構築

被災者の意識・行動は対数軸上で整理でき,被災者の主観的時間にはある程度の共通性がみられ,その変化点が10時間・100時間・1000時間であることが確認された.

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
木村 玲欧 
フェーズ:
その他・非該当 
対象:
その他・非該当 
カテゴリ:
避難行動 
場所:
その他・非該当 
区分:
論文 
掲載誌名:
地域安全学会論文集 
掲載巻ページ:
№6 
出版者:
地域安全学会 
災害種別:
阪神・淡路大震災 
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