新潟中越地震における応急仮設住宅の配分結果と居住満足感の分析

阪神・淡路大震災時のように被害レベルが大きく地区ごとの配分計画が実現できなければ,従前の近所づきあいを約7割というレベルで維持できず,結果,居住満足感が低下する可能性があったことが指摘できる.

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
佐藤 慶一 
フェーズ:
応急復旧期 
対象:
住民 
カテゴリ:
コミュニティ 
場所:
その他・非該当 
区分:
論文 
掲載誌名:
地域安全学会論文集 
掲載巻ページ:
№7 
出版者:
地域安全学会 
災害種別:
新潟県中越地震 
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