社会調査による生活再建過程モニタリング指標の開発 : 阪神・淡路大震災から10年間の復興のようす

「ポスト震災復興10年社会」を迎え、限りなく平時に近い状況の中で、人々の生活復興感を上下させる要因に注目しながら、生活復興支援施策を検討する必要がある。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
木村 玲欧 
フェーズ:
復旧復興期 
対象:
行政 
カテゴリ:
復興計画 
場所:
その他・非該当 
区分:
論文 
掲載誌名:
地域安全学会論文集 
掲載巻ページ:
№8 
出版者:
地域安全学会 
災害種別:
阪神・淡路大震災 
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