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災害拠点病院が保有すべき防災力に関する研究
大都市域外では、現状として災害訓練の継続的実施およびDMAT研修参加が困難である状況を示した。よって、例えば年1回以上など災害訓練実施回数を義務化し、それに伴う補助制度を確立することが必要である。
作成日:
2018/04/16
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
池内 淳子
フェーズ:
直後・初動期
対象:
行政
カテゴリ:
防災訓練
場所:
その他・非該当
区分:
論文
掲載誌名:
地域安全学会論文集
掲載巻ページ:
№10
出版者:
地域安全学会
災害種別:
阪神・淡路大震災
関連する学術論文・資料等
地域安全学会論文集
関連URL
http://ci.nii.ac.jp/els/110007151989.pdf?id=ART0009099997&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1387246839&cp=
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