災害拠点病院が保有すべき防災力に関する研究

病院内保有上水量の目安として、病床数1床あたりの土水用受水槽の容量を算出匸井戸や雑用水水槽などその他の給水設備の保有状況とあわせて、給水確保に関する脆弱性の判定方法を提示した。その結果、想定規模の地震災害において断水が発生した場合、病床数1床あたり0.5t程度の上水用受水槽を保有し、かつ、その他の給水設備を保有しない病院は、水確保に関する脆弱性を抱えていると判定した。また、その判定基準を用いると、兵庫県内では2病院で同様の脆弱性を抱えていると判定された。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
池内 淳子 
フェーズ:
直後・初動期 
対象:
行政 
カテゴリ:
災害医療 
場所:
その他・非該当 
区分:
論文 
掲載誌名:
地域安全学会論文集 
掲載巻ページ:
№10 
出版者:
地域安全学会 
災害種別:
阪神・淡路大震災 
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